Q. | 売却の際に必要な書類はありますか? |
---|---|
A. |
売却されるのがご本人の場合、身分証明書、印鑑証明書、登記済権利証、登記識別情報、実印、住民票(現住所と登記上の住所が異なる場合)が必要となります。 |
Q. | 不動産が夫婦の共有名義になっています。売却に手続きが必要ですか? |
A. | 契約書の締結や登記手続に必要な書類の調印などは、原則として本人が行います。そのため、夫婦がそれぞれ実印や印鑑証明書などを用意する必要があります。 |
Q. | 住みながら売却はできますか? |
A. |
可能です。 中古物件の場合、空家の方が少なく、住みながら売却される方が多いです。 売れた後の「明け渡し時期」につきましても、買主様の事情なども考慮しながら、調整することも可能です。 |
Q. | 販売価格はどのように決めるのですか? |
A. | スタッフが提示する「査定価格」をご参考いただき、売主様にお決めいただきます。 「ご希望価格」と「査定価格」に差がある場合は、ご遠慮なくご希望をお申し付けください。 できる限り、ご希望に沿った売却プランをご提案させていただきます。 |
Q. | 査定はどのようなことをするのですか? |
A. |
査定には大きく分けて、机上査定(簡易査定)と訪問査定(現地査定)があります。 訪問査定は、簡易査定の内容にプラスして、お住まいを訪問させていただき、お住まいや庭の状態、リフォームの必要性等を確認してから、査定価格を出します。 |
Q. | 売却時にかかる費用は? |
A. | 仲介手数料です。印紙代、住宅ローンが残っている場合には、金融機関の抵当権を抹消する費用です。不動産買取サービスを利用する場合は仲介手数料は不要となります。 |